保険金請求のご案内 自動車保険・ロードレスキュー (ロードレスキューミニ含む)

保険金請求の流れ

よくあるご質問

事故車の修理をしたいが、よい修理工場はないの?

AIGには全国に優良な修理工場ネットワーク「AIG提携修理工場ネットワーク」がございます。

全国のAIG提携修理工場で、修理箇所のワンオーナー永久保証、修理期間中の無料代車提供、事故車の引取り・納車、レッカー対応などの各種サービスを提供しておりますので、取扱代理店または弊社までお問合せください。

RCNT-2017-006
被害者の方へのお見舞いはどうすればよいのでしょう。

事故の加害者として道義的な責任の部分を果たす必要があります。
できる限り被害者に誠意をつくしてください。
それが後日の示談をスムーズにすすめることにつながります。

RCNT-2017-006
事故を起こしたときにはどのようにすればよいですか?

ケガ人の救護

ケガ人がいる場合は救急車を呼ぶ、自分で近くの病院に運ぶなど、状況によって適切な方法をとります。
救急車が到着するまでの間、止血をするなど可能な応急救護処置を行ってください。
意識がない場合にはむやみに動かさないでください。
軽いケガや、外傷がなくても頭部などに強い衝撃を受けた恐れのある時は、早めに医師の診断を受けることをおすすめします。

事故車の安全な場所への移動

事故車をそのままにしておくと、交通渋滞や二重事故の原因になります。
他の交通の妨げにならないように安全な場所に停車し、エンジンを切ります。
車が動かない場合は、ハザードランプを点滅させたり、発煙筒や停車表示板を使用したりして、接近する後続車に事故の発生を知らせます。

警察へ通報

最寄の警察署もしくは110番に連絡して

  1. 事故発生の日時と場所
  2. 事故の状況
  3. 負傷者の有無と負傷の程度
  4. 事故現場でとった措置

自動車事故による保険金の請求にあたっては、原則として自動車安全運転センターの発行する交通事故証明書(注)を提出していただく必要があります。
なお、この交通事故証明書は事故発生時に警察署への届出がないと発行されませんので、事故が起こった場合には軽微な事故でも必ず警察に届け出てください。(弊社にてお客さまに代わって交通事故証明書の取り付けを行うことができます。)

  • 人身事故の場合は必ず人身事故扱いの交通事故証明書が必要になります。

相手の確認・事故状況と目撃者の確認

相手がいる時は、加害事故、被害事故にかかわらず、免許証などで相手方の

  1. 住所・氏名・連絡先
  2. 車の登録番号
  3. 車検証記載の所有者の住所・氏名
  4. 相手方にも保険契約(共済を含みます。)がある場合は、その保険会社、証券番号、契約者氏名、連絡先などを確認してください。

事故の状況は、賠償額を決定するうえで重要な決め手となります。
お互いのスピード、停車位置、信号の色などを忘れないうちにメモしてください。

目撃者がいたら....
目撃者の住所・氏名・連絡先を確認し、目撃した内容を記録、証言してもらえるよう頼んでください。

その場では示談しない

人身事故、物損事故いずれの場合も事故の現場で今後の補償についての話が出ても、安易に示談をしないでください。
相手方から損害賠償の請求を受け、その全部または一部を承認する場合は、必ず弊社にご相談ください。
弊社が承認しないうちに被保険者ご自身で被害者と示談された場合には、保険金の一部をお支払いできないことがあります。

事故車を修理工場へ

事故車を最寄りの修理工場へ運びます。
修理に着工される前に必ず弊社へご連絡ください。
損害が大きく、自走が出来ない場合は、レッカーを依頼し、修理工場まで移動させてください。

レッカーに関しては24時間365日体制できめ細かくサポートする「ロードレスキュー」「ロードレスキューミニ」をご用意しています。(ご契約のお車を修理工場に搬送する費用は、「車両搬送費用特約」で補償します。)

修理に関しては高度な技術と充実した設備を有する弊社の提携工場で事故に遭われた自動車の修理を行う「AIG提携修理工場ネットワーク」をご用意してます。(車種・修理の内容によっては一部対応・サービスが出来ない場合がありますので事前に弊社にご相談ください。)

取扱代理店または弊社へ連絡

事故が発生した場合には、事故の状況について、取扱代理店または弊社に遅滞なく(注)ご連絡ください。

  • 対人事故または対物事故の場合は、直ちにご連絡ください。

【ご連絡いただく事項】

いつ
事故発生の年月日、時刻

どこで
事故発生の場所(町名、番地、道路名、目標物など)

だれが、なにを
お客さまの氏名、保険証券番号など、相手方の氏名、連絡先、住所、年令、車名、車の登録番号、目撃者のある場合は、その氏名および連絡先など

どのように
事故の原因・形態

どうしたか
届出警察署名、担当警察官の氏名、ケガの有無、病院名(電話番号)、ご契約のお車および相手車の損害箇所、損害の程度、修理工場名(電話番号)、損害賠償の請求を受けた場合は、その内容

<ご注意ください>
損害賠償責任に関する訴訟を提起する場合、または提起された場合

必ず弊社にご通知のうえご相談ください。ご通知がないと保険金一部をお支払いできないことがあります。

 

RCNT-2020-030
事故の「過失割合」ってなんですか?

追突など一方的な事故以外にも、事故の状況によって、双方に責任が生じる場合があります。
その場合には、過去の判例等に基づき双方の責任割合を決定します。

RCNT-2017-006
警察へ届け出をしないと保険金を支払ってもらえないのですか?

事故を起こした場合には、警察への届出が義務づけられています。
届け出がない場合、後日客観的な事故の事実の確認ができず、結果として相手方がわからなくなったり、不利益を被る場合がありますので、必ず届け出てください。

RCNT-2017-006

自動車事故発生のご連絡をいただいてから、保険金のお受取りまでの一般的な流れは、以下のとおりです。
お客さまのご契約内容、事故の状況などにより手続きが異なることもありますので、ご遠慮なく取扱代理店または弊社までお問い合せください。

1. 事故発生のご連絡

  • 事故の状況や被害の内容などについて、取扱代理店または弊社までご連絡をお願いします。
  • お急ぎの場合はお手数ですがお電話にて直接ご連絡ください。
  • 自動車事故・故障時のレッカーサービス、現場応急対応は専用Webサイトからも受付しております。

事故対応のお打ち合せ

  • 被害にあわれた方、病院、お車の修理先などへご連絡します。
  • 事故対応についてのアドバイスをします。

必要書類のご案内など

  • お客さまのご契約内容を確認し、補償の内容をご案内します。
  • 保険金請求に必要な書類についてご案内します。

2. 解決に向けたご協力

  • ご案内した書類へのご記入、ご手配をお願いします。
  • 適宜、円滑な解決に向けたご協力をお願いします。

経過のご案内

  • お客さまにご安心いただくために経過をご案内します。

損害額の決定、示談解決・締結

  • 被害にあわれた方と交渉し、示談締結します。
  • お支払いする保険金の額を算出し、保険金をお支払いします。

3. 解決のご案内

  • お支払い金額、お支払先などお客さまに書面でご案内しますので、ご確認をお願いします。
  • 被害にあわれた方との示談の結果をご案内します。

保険金請求に必要な書類

よくあるご質問

事故車の修理をしたいが、よい修理工場はないの?

AIGには全国に優良な修理工場ネットワーク「AIG提携修理工場ネットワーク」がございます。

全国のAIG提携修理工場で、修理箇所のワンオーナー永久保証、修理期間中の無料代車提供、事故車の引取り・納車、レッカー対応などの各種サービスを提供しておりますので、取扱代理店または弊社までお問合せください。

RCNT-2017-006
被害者の方へのお見舞いはどうすればよいのでしょう。

事故の加害者として道義的な責任の部分を果たす必要があります。
できる限り被害者に誠意をつくしてください。
それが後日の示談をスムーズにすすめることにつながります。

RCNT-2017-006
事故を起こしたときにはどのようにすればよいですか?

ケガ人の救護

ケガ人がいる場合は救急車を呼ぶ、自分で近くの病院に運ぶなど、状況によって適切な方法をとります。
救急車が到着するまでの間、止血をするなど可能な応急救護処置を行ってください。
意識がない場合にはむやみに動かさないでください。
軽いケガや、外傷がなくても頭部などに強い衝撃を受けた恐れのある時は、早めに医師の診断を受けることをおすすめします。

事故車の安全な場所への移動

事故車をそのままにしておくと、交通渋滞や二重事故の原因になります。
他の交通の妨げにならないように安全な場所に停車し、エンジンを切ります。
車が動かない場合は、ハザードランプを点滅させたり、発煙筒や停車表示板を使用したりして、接近する後続車に事故の発生を知らせます。

警察へ通報

最寄の警察署もしくは110番に連絡して

  1. 事故発生の日時と場所
  2. 事故の状況
  3. 負傷者の有無と負傷の程度
  4. 事故現場でとった措置

自動車事故による保険金の請求にあたっては、原則として自動車安全運転センターの発行する交通事故証明書(注)を提出していただく必要があります。
なお、この交通事故証明書は事故発生時に警察署への届出がないと発行されませんので、事故が起こった場合には軽微な事故でも必ず警察に届け出てください。(弊社にてお客さまに代わって交通事故証明書の取り付けを行うことができます。)

  • 人身事故の場合は必ず人身事故扱いの交通事故証明書が必要になります。

相手の確認・事故状況と目撃者の確認

相手がいる時は、加害事故、被害事故にかかわらず、免許証などで相手方の

  1. 住所・氏名・連絡先
  2. 車の登録番号
  3. 車検証記載の所有者の住所・氏名
  4. 相手方にも保険契約(共済を含みます。)がある場合は、その保険会社、証券番号、契約者氏名、連絡先などを確認してください。

事故の状況は、賠償額を決定するうえで重要な決め手となります。
お互いのスピード、停車位置、信号の色などを忘れないうちにメモしてください。

目撃者がいたら....
目撃者の住所・氏名・連絡先を確認し、目撃した内容を記録、証言してもらえるよう頼んでください。

その場では示談しない

人身事故、物損事故いずれの場合も事故の現場で今後の補償についての話が出ても、安易に示談をしないでください。
相手方から損害賠償の請求を受け、その全部または一部を承認する場合は、必ず弊社にご相談ください。
弊社が承認しないうちに被保険者ご自身で被害者と示談された場合には、保険金の一部をお支払いできないことがあります。

事故車を修理工場へ

事故車を最寄りの修理工場へ運びます。
修理に着工される前に必ず弊社へご連絡ください。
損害が大きく、自走が出来ない場合は、レッカーを依頼し、修理工場まで移動させてください。

レッカーに関しては24時間365日体制できめ細かくサポートする「ロードレスキュー」「ロードレスキューミニ」をご用意しています。(ご契約のお車を修理工場に搬送する費用は、「車両搬送費用特約」で補償します。)

修理に関しては高度な技術と充実した設備を有する弊社の提携工場で事故に遭われた自動車の修理を行う「AIG提携修理工場ネットワーク」をご用意してます。(車種・修理の内容によっては一部対応・サービスが出来ない場合がありますので事前に弊社にご相談ください。)

取扱代理店または弊社へ連絡

事故が発生した場合には、事故の状況について、取扱代理店または弊社に遅滞なく(注)ご連絡ください。

  • 対人事故または対物事故の場合は、直ちにご連絡ください。

【ご連絡いただく事項】

いつ
事故発生の年月日、時刻

どこで
事故発生の場所(町名、番地、道路名、目標物など)

だれが、なにを
お客さまの氏名、保険証券番号など、相手方の氏名、連絡先、住所、年令、車名、車の登録番号、目撃者のある場合は、その氏名および連絡先など

どのように
事故の原因・形態

どうしたか
届出警察署名、担当警察官の氏名、ケガの有無、病院名(電話番号)、ご契約のお車および相手車の損害箇所、損害の程度、修理工場名(電話番号)、損害賠償の請求を受けた場合は、その内容

<ご注意ください>
損害賠償責任に関する訴訟を提起する場合、または提起された場合

必ず弊社にご通知のうえご相談ください。ご通知がないと保険金一部をお支払いできないことがあります。

 

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事故の「過失割合」ってなんですか?

追突など一方的な事故以外にも、事故の状況によって、双方に責任が生じる場合があります。
その場合には、過去の判例等に基づき双方の責任割合を決定します。

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警察へ届け出をしないと保険金を支払ってもらえないのですか?

事故を起こした場合には、警察への届出が義務づけられています。
届け出がない場合、後日客観的な事故の事実の確認ができず、結果として相手方がわからなくなったり、不利益を被る場合がありますので、必ず届け出てください。

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自動車保険の保険金請求には、下記の書類が必要になります。
事故の内容により下記以外にもご手配いただくことがございますので詳細は担当者よりご案内します。

保険金請求書、本人確認書類
保険金請求書
運転免許証、戸籍謄本など
事故のお車を確認する書類
自賠責保険証明書・車検証など
事故・盗難の事実確認書類
交通事故証明書、罹災証明書などの公の機関による証明書類、必要に応じてお車同士の事故を証明する相手方の住所・記名押印のある書類、ご契約のお車・相手方のお車の衝突や接触部位の写真など
死亡・後遺障害の確認書類
死亡診断書、後遺障害診断書などの確認書類
逸失利益(将来得たであろう利益)を算定する書類

源泉徴収票、確定申告書などの損害額を算定するための基礎となる収入の額を確認する書類

後遺障害・傷害の程度を確認する書類
診断書、治療費の領収書、画像診断写真(レントゲン、CT、MRIなど)など
休業による損害を確認する書類
源泉徴収票、確定申告書などの休業損害の額を確認する書類
法定相続に関する書類
除籍謄本など、および、法定相続権者からの委任状、代理請求に関わる資格を確認する書類など
各種同意書類 医療情報・個人情報に関わる調査の同意書など
損害賠償額を確認する書類 示談書および損害賠償金の支払または損害賠償請求権者の承諾があったことを確認する書類
被害内容を確認する書類 被害品のリストなどの被害が生じたものの価額を確認できる書類、写真、修理見積書など
支出した額を確認する書類 通院交通費等の領収書などの支出した費用を確認する書類
自賠責保険に関する書類 自賠責保険金支払請求書、事故発生状況報告書などの自賠責保険金の請求に必要となる書類
  • 詳細につきましては、保険の約款、ご契約のしおり、パンフレットでご確認ください。ご不明な点につきましては、取扱代理店または弊社までお問い合せください。

保険金請求書ダウンロード

よくあるご質問

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AIGには全国に優良な修理工場ネットワーク「AIG提携修理工場ネットワーク」がございます。

全国のAIG提携修理工場で、修理箇所のワンオーナー永久保証、修理期間中の無料代車提供、事故車の引取り・納車、レッカー対応などの各種サービスを提供しておりますので、取扱代理店または弊社までお問合せください。

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被害者の方へのお見舞いはどうすればよいのでしょう。

事故の加害者として道義的な責任の部分を果たす必要があります。
できる限り被害者に誠意をつくしてください。
それが後日の示談をスムーズにすすめることにつながります。

RCNT-2017-006
事故を起こしたときにはどのようにすればよいですか?

ケガ人の救護

ケガ人がいる場合は救急車を呼ぶ、自分で近くの病院に運ぶなど、状況によって適切な方法をとります。
救急車が到着するまでの間、止血をするなど可能な応急救護処置を行ってください。
意識がない場合にはむやみに動かさないでください。
軽いケガや、外傷がなくても頭部などに強い衝撃を受けた恐れのある時は、早めに医師の診断を受けることをおすすめします。

事故車の安全な場所への移動

事故車をそのままにしておくと、交通渋滞や二重事故の原因になります。
他の交通の妨げにならないように安全な場所に停車し、エンジンを切ります。
車が動かない場合は、ハザードランプを点滅させたり、発煙筒や停車表示板を使用したりして、接近する後続車に事故の発生を知らせます。

警察へ通報

最寄の警察署もしくは110番に連絡して

  1. 事故発生の日時と場所
  2. 事故の状況
  3. 負傷者の有無と負傷の程度
  4. 事故現場でとった措置

自動車事故による保険金の請求にあたっては、原則として自動車安全運転センターの発行する交通事故証明書(注)を提出していただく必要があります。
なお、この交通事故証明書は事故発生時に警察署への届出がないと発行されませんので、事故が起こった場合には軽微な事故でも必ず警察に届け出てください。(弊社にてお客さまに代わって交通事故証明書の取り付けを行うことができます。)

  • 人身事故の場合は必ず人身事故扱いの交通事故証明書が必要になります。

相手の確認・事故状況と目撃者の確認

相手がいる時は、加害事故、被害事故にかかわらず、免許証などで相手方の

  1. 住所・氏名・連絡先
  2. 車の登録番号
  3. 車検証記載の所有者の住所・氏名
  4. 相手方にも保険契約(共済を含みます。)がある場合は、その保険会社、証券番号、契約者氏名、連絡先などを確認してください。

事故の状況は、賠償額を決定するうえで重要な決め手となります。
お互いのスピード、停車位置、信号の色などを忘れないうちにメモしてください。

目撃者がいたら....
目撃者の住所・氏名・連絡先を確認し、目撃した内容を記録、証言してもらえるよう頼んでください。

その場では示談しない

人身事故、物損事故いずれの場合も事故の現場で今後の補償についての話が出ても、安易に示談をしないでください。
相手方から損害賠償の請求を受け、その全部または一部を承認する場合は、必ず弊社にご相談ください。
弊社が承認しないうちに被保険者ご自身で被害者と示談された場合には、保険金の一部をお支払いできないことがあります。

事故車を修理工場へ

事故車を最寄りの修理工場へ運びます。
修理に着工される前に必ず弊社へご連絡ください。
損害が大きく、自走が出来ない場合は、レッカーを依頼し、修理工場まで移動させてください。

レッカーに関しては24時間365日体制できめ細かくサポートする「ロードレスキュー」「ロードレスキューミニ」をご用意しています。(ご契約のお車を修理工場に搬送する費用は、「車両搬送費用特約」で補償します。)

修理に関しては高度な技術と充実した設備を有する弊社の提携工場で事故に遭われた自動車の修理を行う「AIG提携修理工場ネットワーク」をご用意してます。(車種・修理の内容によっては一部対応・サービスが出来ない場合がありますので事前に弊社にご相談ください。)

取扱代理店または弊社へ連絡

事故が発生した場合には、事故の状況について、取扱代理店または弊社に遅滞なく(注)ご連絡ください。

  • 対人事故または対物事故の場合は、直ちにご連絡ください。

【ご連絡いただく事項】

いつ
事故発生の年月日、時刻

どこで
事故発生の場所(町名、番地、道路名、目標物など)

だれが、なにを
お客さまの氏名、保険証券番号など、相手方の氏名、連絡先、住所、年令、車名、車の登録番号、目撃者のある場合は、その氏名および連絡先など

どのように
事故の原因・形態

どうしたか
届出警察署名、担当警察官の氏名、ケガの有無、病院名(電話番号)、ご契約のお車および相手車の損害箇所、損害の程度、修理工場名(電話番号)、損害賠償の請求を受けた場合は、その内容

<ご注意ください>
損害賠償責任に関する訴訟を提起する場合、または提起された場合

必ず弊社にご通知のうえご相談ください。ご通知がないと保険金一部をお支払いできないことがあります。

 

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事故の「過失割合」ってなんですか?

追突など一方的な事故以外にも、事故の状況によって、双方に責任が生じる場合があります。
その場合には、過去の判例等に基づき双方の責任割合を決定します。

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警察へ届け出をしないと保険金を支払ってもらえないのですか?

事故を起こした場合には、警察への届出が義務づけられています。
届け出がない場合、後日客観的な事故の事実の確認ができず、結果として相手方がわからなくなったり、不利益を被る場合がありますので、必ず届け出てください。

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