AIGのパーパス(存在意義): 複雑化する世界の課題に共に向き合い、ゆるぎない明日への自信を
2026年は、AIGが日本で事業を開始してから80年という節目の年にあたります。私たちは今、複雑性と不確実性が増し、変化のスピードが一段と加速する環境のなかにあります。AIGはこの80年にわたり、グローバルな知見と日本市場への深い理解を融合させ、お客さまが自信を持って不確実性を乗り越えられるよう寄り添いながら、確かな価値をお届けしてきました。AIGは今、リスク・ソリューションの分野で主導的な役割を果たしています。
AIGは、卓越した業務運営を追求し、高度な専門性を強みとするグローバルな損害保険会社です。AIGがグローバルに展開する事業基盤と知見、そして強固な財務基盤と日本市場への揺るぎないコミットメントを礎に、個人のお客さまから中小企業、更には大規模かつ複雑なリスクを抱える企業のお客さまに至るまで、幅広いニーズに応える体制を整えています。
AIGの強みは、提供する商品やサービスそのものだけではありません。それらをどのように提供するかという点にも、私たちの強みがあります。私たちは、専門性の高い代理店およびブローカーといったパートナーと緊密に連携しています。こうしたパートナーが持つお客さまとの強固な関係性と市場への深い洞察が、お客さま一人ひとりのニーズに応じたリスク・マネジメント、アドバイザリー・サービス、専門性の高いソリューションの提供を可能にしています。私たちはパートナーと共に、お客さまが変化に対応し、新たなリスクを適切に管理し、長期的な成功に向けた基盤を安心して築いていけるよう支援してまいります。
AIGは、日本におけるレジリエンスとリスク・マネジメントの更なる発展を牽引していくことに、強い使命感を持って取り組んでいます。その一環として、中小企業がより強靱な事業基盤を構築できるよう支援するとともに、大企業と連携しながら、リスク・マネジメントを高度な専門性を備えた確立された実務領域として一層定着させていくことを目指しています。こうした活動を通じて、リスクマネジャーの役割の重要性をさらに高め、日本企業における、より先見的で専門知見に基づくアプローチの普及に貢献してまいります。
こうしたコミットメントを支えているのが、AIGの損害サービスチームです。豊富な経験、確かな遂行力、そしてAIGのグローバルなネットワークへのアクセスは、私たちが提供する価値にとって不可欠なものです。損害サービスチームは、複雑な状況に直面したお客さまを支え、最も重要な局面で、確かな見通しと安心をお届けする重要な役割を担っています。
こうしたすべては、AIGの社員一人ひとりの力なくしては実現できません。高い当事者意識と継続的な改善へのコミットメント、そして確固たるお客さま本位の意識を胸に、日々の業務に真摯に向き合っています。そうした積み重ねが、AIGの成果を支え、持続的な価値の提供につながっています。
AIGは今後も、「AIGジャパン3か年戦略(2025–2027)」を着実に実行してまいります。この戦略は、ますます複雑化する市場環境のなかで、AIGの能力を更に強化し、お客さまとの関係を一層深め、持続的かつ長期的な成長を実現するための明確な道筋を示すものです。
Forward We Go.
代表取締役社長 兼 CEO
ジェームス・ナッシュ