ICA社員の仕事

あらゆるリスクから企業を守るコンサルタント

様々な⼿段で、お客さまの課題を解決

従業員がケガをしたり、⾃然災害で建物や設備に損害が出たり、サイバー攻撃を受けたり。企業の事業活動には、常に様々なリスクが伴います。そのリスクによる損害を軽減するために多様な保険商品を提供するのが、この仕事。企業が抱える課題に寄り添い、解決策を考えます。

未来のパートナーとなるお客さまを、開拓

ICA社員は、将来プロエージェントとして独⽴することを前提に、営業社員として会社に所属。法⼈顧客の開拓を⾏います。契約をいただいたお客さまは独⽴の際に引き継ぐことが可能。縁故・知⼈、個⼈宅への営業はありません。

市場価値の⾼い、保険のプロへ

⾃社にどんな保険が適しているか、お客さま⾃⾝では判断が難しいもの。そこで求められるのが、保険への深い造詣と⾼いコンサルティング⼒を持つ⼈材です。「保険専業のプロエージェント」として、企業から真に必要とされる存在になることができます。

ICA社員のとある1⽇のスケジュール

8:30 出勤

少し早めに出勤して事務作業。

9:00 朝礼

バーチャルオフィスや⽀店での朝礼に出席。
前⽇の成果や提案事例、社会の動向などが共有されます。

  • バーチャルオフィスとは、ICAのための専任営業店ではない営業店を専用スタジオからの配信・コミュニケーションと現地対応を含めて、現場の採用・育成サポートするスペシャリストが揃ったバックオフィスです。

9:30 Web研修

毎週決まった時間にWeb研修があります。
ほかには⽀店ごとの研修やパートナー企業の研修もあります。

10:00 お客さま先へ

事前にアポイントをとっていたお客さまを訪問し、商談を行います。

13:00 別のお客さま先へ

午後も引き続き商談へ。⼈によりますが、訪問件数は1⽇3〜4件ほどです。

16:00 テレアポ

帰社したらテレアポで次の訪問先を確保。
アポイントの取り⽅は⾃由で、会社が用意しているDMを送付している⼈などもいます。

17:00 事務作業

見積りや商談資料の準備、計上作業などを行います。

18:00 退勤

遅くまでの残業は禁止されているので、仕事とプライベートのメリハリをつけて働くことが可能です。

※あくまで⼀例です。社員や⽇によって異なります。