7月30日から8月2日まで、イングランド・ランカシャー州の名門ロイヤル・リザム&セント・アンズ・ゴルフクラブを舞台に、AIG女子オープン2026が開催されます。世界中のファンが見守る中、世界トップクラスの選手たちが、栄誉あるメジャー選手権のタイトルをかけて競い合います。
AIGがタイトルスポンサーを務めて8年目となる今年も、規律、集中力、精度、そしてレジリエンスを発揮して挑む世界各国のトップアスリートたちを、引き続き支援できることを誇りに思います。
伝説的なレガシーを受け継いで
2019年以降、AIGはR&Aと連携し、AIG女子オープンを最も影響力のある選手権の一つへと発展させるとともに、女子プロゴルフの世界的な地位向上に取り組んできました。AIGとR&Aは、賞金総額を3倍以上の1,000万米ドルに引き上げ、これまで男子選手権の舞台として使用されてきた屈指の難コースや名門コースで本選手権を開催してきました。また、選手の体験向上を目的に、世界トップクラスのトレーニング施設への投資も行っています。
本大会への取り組みが評価され、AIG女子オープンは選手投票により「ベスト・プレイヤー・エクスペリエンス」に贈られるLPGAゴールド・ドライバー・アワードを2025年、2年連続で受賞しました。この大きな栄誉は、女子アスリートの競技環境をさらに高め、施設、アメニティ、体験の面で男子プロ競技と同等の水準を実現するためのAIGの尽力を示すものです。
50回目を迎えるAIG女子オープン2026には、AIGグローバル・アンバサダーを務めるジョージア・ホール選手がロイヤル・リザム&セント・アンズに戻ってきます。同地は、2018年に父がキャディとして帯同し、自身初のメジャー選手権優勝を果たした思い出の地です。
1886年の創設以来、ロイヤル・リザム&セント・アンズは、ライダーカップやウォーカーカップをはじめとする数々の名高い大会の舞台となってきました。また同コースは、ゴルフ史に残る名ショットの舞台としても知られています。1926年の全英オープンでは、球聖ボビー・ジョーンズが、17番ホールの深いバンカーから175ヤードのブラインドショットを放ち、ボールをカップのすぐそばに寄せました。この信じがたい一打により、ジョーンズは2打差を逆転して首位に立ち、最終ホールで優勝を手にしました。
偉業への舞台を整える
今年の選手権に先立つ7月27日にセント・アンズ・オールド・リンクスで行われる予選会で、AIG女子オープン2026に出場する144名すべての選手が決定します。
大会期間中、選手は4日間連続で1日18ホールをプレーし、計72ホールを最少打数で終えた選手が今年の栄冠を手にします。
ディフェンディングチャンピオンの山下美夢有選手は、ウェールズのロイヤル・ポースコール・ゴルフクラブで開催されたAIG女子オープン2025で優勝しました。来年の選手権は、イングランド・ケント州のロイヤル・セント・ジョージズ・ゴルフクラブで開催されます。
今年のAIG女子オープンに出場する素晴らしい選手の皆さまの健闘をお祈りします。最高の栄誉を目指して競い合う選手たちを、心より応援しています。