AIG損保は、2007年より医療総合保険「みんなの健保」の新規契約者数に応じて、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(Japan Committee, Vaccines for the World’s Children:以下JCV)」に寄付をしています。これまでに累計約86万人分相当ものワクチンを世界中の子ども達に届けているのです。
※2021年11月24日現在

お客さまへの感謝の気持ちをワクチンに変えて世界の子ども達に贈る、この取り組みについて、傷害・医療保険部の八江崇文にインタビューしました。

きっかけは、福岡ソフトバンクホークス 和田毅選手の「僕のルール」

━━ワクチン寄付の社会貢献を実施するきっかけを教えてください。

名前
八江

この取り組みは2007年、経営統合によりAIG損保が誕生する前の富士火災海上保険時代から行っています。

当時を知る者に聞いたところ、福岡ソフトバンクホークスの和田毅選手の「僕のルール」を知ったのがきっかけだそうです。

和田投手は、2005年より投球数1球につきワクチンを10本、勝利投手になると20本、日本シリーズで優勝すると10,000本を寄付するなど「僕のルール」を決め目標を立てて日々活動されています。現在約53万人分(金額にしておよそ3,100万円分)のワクチンを寄付し、その活動は現在も続いています。和田選手の活動に感銘を受けた当時の部門長が、同じようなことができるのではないか?という思いで作ったと聞いています。

━━この取り組みは日本だけでしょうか?

名前
八江

はい、これは日本のAIG損保オリジナルの取り組みですね。
私たちは、新規契約1件につき3本のワクチン支援を行っています。

医療保険に加入すれば社会貢献できる、というシンプルさが好評のポイント

━━ご契約者さまの反応はいかがでしょうか?

名前
八江

ご契約の際に、この取り組みについてもご説明すると、和田選手の「僕のルール」をご存知の方も多いおかげで、素晴らしい取り組みだとお褒めの言葉をいただくこともあるそうです。

━━社内の反応はいかがでしょうか?

名前
八江

自身の仕事を通じて社会貢献ができると、社員からも好評です。
ただ、この取り組みがあるから契約数が取れるとかそういうのではなく、「なおかつ寄付できる」というプラスの要素がいいのでしょうね。加えて、お客さまからも評価されていますので、営業のモチベーションに繋がるようです。

━━営業のモチベーションに繋がるのはいいですね。

名前
八江

そうですね。
また、2019年より「みんなの健保」の高い販売力と深い医療知識を持ったプロデューサー(保険募集人)の方に、「AIG Medical Meister」という称号を贈呈する取り組みを始めています。称号獲得の基準の一つに「みんなの健保」の新規契約獲得件数の項目を設けており、Meisterが増えるほどより多くの子どもを救ったことになります。
なお、毎年行っている称号授与式では、JCVの理事長にお越しいただいて、JCVの取り組みを改めてご紹介いただくと共に、お一人お一人に感謝状もいただいています。

人の命に関わる「みんなの健保」を通して、契約者さまも社員も“世界の子ども達を救う”という社会貢献に繋がることはとても有意義なことですし、この取組みが子どもたちを守り、世界を少しずつ、しかし確実に変えていると思っています。

「みんなの健保」は、入院にかかった費用を補償する理にかなった医療保険

━━「みんなの健保」のおすすめポイントはどこでしょうか?

名前
八江

「みんなの健保」は、実費補償型の医療保険で、入院にかかる費用だけでなく、病院までの交通費や入院に付随して発生するあらゆる費用をお支払いすることができる保険です。

例えば、個室使用料など差額のベッド代を入院日数×3万円を限度に実費補償したり、入院時に思いがけなく発生するホームヘルパーや清掃代行サービス、また大切なペットを見守るペットシッターなどの費用も補償の対象とすることができます。

━━それはものすごく手厚いですね!

名前
八江

「みんなの健保」の加入者は、30代から50代の方が多いのですが、実は0歳(生後15日以上)から加入できるのも特長です。

━━0歳からですか?!

名前
八江

はい、お子さんが生まれたタイミングで加入されているお客さまもいらっしゃいます。小さなお子さまでも、大きな病気や怪我をする可能性はありますからね。

実は私の子どもも入院経験があって、大部屋に入院する場合、親が寝泊まりすることができないのです。個室を選択しますと、親が寝泊まりできる簡易ベッドがあり、トイレも部屋にあるので大変便利です。この個室代は全額自己負担となりますが、「みんなの健保」ではこの費用が補償されます。

━━金銭的負担が軽減されるのは大きいですね。

名前
八江

入院は身体的、精神的な負担に加え、お金の心配もしなければなりません。
少しでも負担を減らすために入院補償のある保険に加入しても、個室のベッド代や交通費など意外と補償されていないところで負担が大きく、保険に契約した時と入院した時のギャップが大きいという声も聞きます。

「みんなの健保」は、お客さまの負担はほぼ発生しませんので、加入した時からお金の心配をしなくていいので、とても理にかなった商品なのです。

━━今後、『みんなの健保』がどのように発展していければとお考えでしょうか?

名前
八江

補償も厚く、社会貢献もできる良い商品なのですが、「医療保険は生保」とお考えの方も多く、認知度が低いのが現状なんです。
今後は、多くのお客さまに「みんなの健保」を知っていただきたいと共に、医療保険を選ぶ上でぜひ選択肢に入れていただけるよう取り組んでまいります。

自分らしく頑張った分だけ寄付ができる。「みんなの健保」推進に思いを込めて

高知支店の岡田直也は、「みんなの健保」推進を通じてこの取組みを支え続けている社員の一人です。
自身の「僕のルール」を決めて取組みを続け、行動で着実に世界を変え続けているその思いを聞きました。

『私自身が、保険の仕事を通じて社会貢献ができると意識するきっかけとなったのが、プロ野球の福岡ソフトバンクホークスの和田 毅投手の活動です。それ以前からJCVのワクチン支援の活動は知っていたのですが、彼の行動でその内容を更に深く知ったことが大きいです。

私自身の「みんなの健保」保有件数は現在約900件あり、これまでに約2,700本のワクチンを寄付した計算になります。ボランティア活動や社会貢献というと無償の労働を提供するイメージでしたが、仕事を通じて結果的にこのような社会貢献ができることは大変素晴らしいと考えており、年間50件の「みんなの健保」の新規契約を「僕のルール」と決め、日々活動しております。

ポリオの根絶まではあと一息という段階まで来ているということですので、これからも自身の仕事を通じて社会貢献していきたいと思っております。そして、このような活動が業界全体へ広がることを期待します。』

AIG損保 高知支店 岡田直也

「自分らしく、また頑張った分だけ寄付が増え自分自身の励みにもなる、というこれまでになかった新しい寄付の方法として、和田投手の込めたメッセージとともに多くの共感を呼び、日本中に“僕のルール”が生まれました。」(JCV公式サイト掲載の記事より)と大きな反響を呼び、日本中で自ら考えた「僕のルール」「私のルール」によって寄付を続ける企業や個人の方々がいらっしゃるそうです。

ひとりでも多くの子ども達に、明るい未来が届きますように。「みんなの健保」を通じてこれからも支援の輪を広げていきましょう。

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