サービス

グローバル保険プログラム「コントロールド・マスタープログラム」

⽇本の企業を、世界の企業へ

グローバル競争がますます激化しているビジネスシーン。今⽇も⽇本企業は新たなチャンスを求めて、⽇本らしさを活かしたビジネスを世界で躍動させています。

私たちは、海外進出に⼤きな期待を寄せる⼀⽅で、さまざまな不安や⼾惑いを抱える⽇本企業のお客さまと向き合ってきました。「⽇本では当たり前だったことが、海外では通⽤しないかもしれない」「⾔語や⽂化、ビジネスマナーの違いが、思わぬ結果の違いにつながるのではないか」。⽇本企業が抱えるこうした不安や課題は、ときに経営に⼤きな影響を与えることがあります。

AIG損保の「コントロールド・マスタープログラム(CMP)」は、グローバルに点在するリスクを⼀元的に管理できる保険プログラムです。AIG損保は、企業が世界の200以上の国や地域でビジネスを展開していても、⽇本にいながら、海外拠点や⼦会社が現地の保険を安⼼して活⽤できる体制を整え、グローバル⽔準のリスクマネジメントを実現します。

コントロールド・マスタープログラム(CMP)の特⻑

コントロールド・マスタープログラム(CMP)の特⻑は、現地⼦会社が進出先で個別に保険を調達する「ローカルポリシー」のメリットと、本社の保険契約で現地⼦会社をカバーする「グローバルポリシー」のメリットを併せ持っていることです。これにより中央管理型で本社が保険の⼀元管理を⾏いながら、海外拠点のリスクへ包括的に備えることを可能にしています。

  • コントロールド・マスタープログラム(CMP)では、本社へ発⾏するグローバルポリシーを「マスターポリシー」と呼んでいます。
  • ご利⽤の環境によっては、動画を正常に視聴できない可能性があります。
  • 動画内の数値、名称は動画作成時(2018年1⽉)の内容です。

コントロールド・マスタープログラム(CMP)を導⼊する理由

● 親会社主導によるグローバルリスクと保険の管理体制を構築できる

● グローバルで統⼀的に必要とされる補償を準備できる

● 現地のビジネス要件、保険付保規制要件を満たした保険調達ができる

● 企業グループに影響を及ぼす⼤規模損害からの迅速な復旧が可能となる

● 親会社・⼦会社間の補償の重複や漏れを防ぐことができる

プログラム構築のイメージ

お客さまの本社の⽅針に基づいて加⼊すべき保険の基準(付保基準)を定め、付保基準に沿ったマスターポリシー(グローバルポリシー)を発⾏するとともに、海外各現地⼦会社が本社の基準に従って保険に加⼊できるようにサポートします。

AIG損保はワールドワイドに展開するAIGグループとその協⼒パートナーから成る保険会社ネットワークを通じて、200以上の国や地域でローカルポリシー(現地保険証券)を発⾏することが可能です。

統⼀的な補償の実現

マスターポリシーとローカルポリシーの組み合わせにより、企業グループの統⼀的な補償が実現でき、親会社、⼦会社の双⽅が巻き込まれるような⼤規模な事故に備えることができます。

適正化・合理化

従来の⼦会社任せであった現地保険調達を本社主導の中央管理型にすることで、親会社・⼦会社間の補償の重複や漏れを防ぎ、補償の適正化と保険料コストの合理化が図れます。

条件差 = Difference in Conditions(DIC)

海外現地の損害がローカルポリシーでは補償できない場合、マスターポリシーが補償する範囲で補償します。

限度額差= Difference in Limits(DIL)

海外現地の損害がローカルポリシーの限度額を超えた場合、その超えた部分をマスターポリシーがその限度額の範囲で補償します。

DIC/DIL は、マスターポリシーに設定します。

考慮すべき6つの要素

コントロールド・マスタープログラム(CMP)では、ローカルポリシーとマスターポリシー(グローバルポリシー)を組み合わせて、企業グループの統⼀的な補償を備えていきます。

ローカルポリシーの配置は、保険プログラムデザインの要となります。適正かつ合理的に備えるには、各拠点ごとにローカルポリシーの必要性を正しく評価することが重要です。

以下の資料で、ローカルポリシーの必要性を正しく評価する際に考慮すべき6つの要素(リスク評価、補償、コンプライアンス、付保証明、損害サービス(クレーム)、法⼈税および資本)について解説していますので、ぜひご覧ください。

マルチナショナル保険プログラムの組成方法

AIGの理念(AIGマルチナショナル・フィロソフィー)に基づくマルチナショナル保険プログラムの組成方法をご案内しています。

マルチナショナル保険プログラムで考慮すべき6つの要素

マルチナショナル保険プログラムを組成する際に考慮すべき6つの要素について紹介しています。

プログラム構築が可能な保険の例

コントロールド・マスタープログラム(CMP)は、お客さまが必要とするさまざまな保険で構築することができます。環境保険やサイバーリスク保険など、⽐較的新しい保険分野でも対応可能です。詳しくはご相談ください。

  • お客さまの状況によってお引受できない場合もあります。

賠償責任保険

企業の事業活動に伴う第三者の⾝体障害・財物損壊による賠償リスクに備える。

役員賠償責任保険

株主や取引先等からの被害賠償請求、海外の規制当局から調査を受けるリスクに備える。

サイバーリスク保険

サイバー攻撃による情報漏れ、ネットワーク中断による業務停⽌などのリスクに備える。

環境保険

環境汚染による第三者賠償や⾏政命令による浄化費⽤を負担するリスクに備える。

財物保険

現地拠点や⼯場などの、⽕災、落雷、爆発・破裂や⾃然災害による、直接の被災リスクや事業継続リスクに備える。

海上保険

国際物流における船舶の海難事故や⾃然災害などのリスクに備える。

取引信⽤保険

国内外の取引先に対する売掛債権の貸し倒れリスクに備える。

お客さまのグローバルビジネスに、世界基準の知見とノウハウを

経験豊富な担当者が、グローバルリスクマネジメントに関するアドバイスから

グローバル保険プログラムの構築まで、お客さまのニーズにあわせたソリューションをご提供します。

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