プレスリリース(2019年)

防災協定発動時の建設業の労災リスクと第三者賠償リスクを補償する防災協定プランをAIG損保が開発
AIG General launches nationwide customized plan to cover industrial accident risk and third-party liability risks during disaster recovery support activities based on Disaster Management Agreement directives

AIG損害保険株式会社(以下、「AIG損保」)は、各地方自治体の防災協定に基づき、災害からの復旧に向けた支援活動を行う建設業団体会員企業の労災リスクと第三者賠償リスクを補償する「防災協定プラン」を9月17日より全国で販売開始します。

業務災害総合保険(ハイパー任意労災)と事業総合賠償責任保険(STARs建設業向け)をベースに、建設業団体からの要望に沿ってオーダーメードで提供する当プランは、これまでは限定されたエリアで展開してまいりましたが、大規模自然災害が増加するこれからの季節に向けて、この度全国へ販売を拡大することにいたしました。

 

地震や水害など大規模自然災害の増加に伴い、地元の建設企業で組織され、組織力と指揮命令系統を持った地元の建設業団体と防災協定を締結し、災害応急対策の実施体制の強化を図る自治体が増加しています。それに伴い、当協定に基づき、復旧支援活動を行う会員企業の従業員のケガなどの業務災害リスクや、作業中に発生した事故などに起因する対人・対物といった第三者賠償リスクへの補償強化が課題となっていました。自治体ごとに異なる防災協定の内容に合わせてカスタマイズしたプランを建設業団体に提供することで、防災協定発動により活動する会員企業の上記リスクに関する補償が可能となります。

 

AIG損保は、これまでも全国の中小規模の各社を中心に建設業を支援する様々な商品・サービスを提供してまいりましたが、リスクを事前に認識し、未然に防ぐ支援を行なうという事業戦略コンセプトACTIVE CAREの考え方のもと、AIGならではの先進性を活かした、より価値のある新商品・サービスの実現を進めてまいります。