長期にわたりご連絡が遅れた場合には、損害状況の確認が困難となる場合がありますので、身の回りの安全が確認され、落ち着かれた段階で、できる限りすみやかにご連絡をお願いいたします。
損傷した建物や家財を現状のまま放置しておくことが危険である場合や生活の再開に支障がある場合で、修理や取り片づけが必要なときは、損傷状況を写真やビデオなどで撮影するとともに、可能な限り損傷部材や家財の一部を保存していただくようご協力をお願いいたします。